保険適用外(肥満治療外来等)
保険適用外(肥満治療外来等)
「マンジャロみたいな注射のダイエット薬が気になっている」「何をしても体重が続かない」
そんな方に向けた、医師による肥満治療外来です。
糖尿病・代謝内科を専門とする医師が、将来の健康(血糖・血圧・脂質・脂肪肝など)もふまえて、医学的に安全で、続けやすい体重管理プランをご提案します。
いわゆる GLP-1/GIP などの作用をもつ、「肥満症治療薬として正式に承認された薬」(ゼップバウンド・ウゴービ など)を、大学病院など専門医療機関でも使われているものの中から選択します。
※当院の肥満治療外来は、保険適用外(自費診療)です。「まずは相談だけ」でも大丈夫です。
【重要】
当院では、「肥満症治療薬」として正式に承認され、大学病院など専門医療機関でも用いられている皮下注射薬(非常に細い針で主にお腹の皮膚へ注入)のみを使用します。
安全に使うために、診察で体調・既往歴・必要に応じて検査を確認したうえで判断します。
※診察の結果、薬剤治療を行わない場合でも診察料は発生します。
※採血など医学的に必要な検査を行う場合は、実費(全額自己負担)がかかります。
健診結果や他院の採血結果をお持ちの方は、必ずご持参ください(判断がスムーズになります)。
薬価改定などで変更する場合があります。最新情報は院内でご確認ください。
<ご注意ください> 在庫状況によっては、取り寄せの上で後日お渡しとなる場合があります。
当院では肥満治療外来として、下記の2種類の薬剤を使用します。
どちらが適切かは、診察の上で医師が総合的に判断します。
〈ゼップバウンド〉
やせのある方、短期イベント前だけの減量など医学的意義が乏しい場合は、薬剤治療は行いません。
食事・運動療法とあわせて、医師の管理のもとで使用します。
大学病院・基幹病院などで、ゼップバウンド/ウゴービによる肥満症治療を一定期間受けたあと、
72週間・68週間以降も継続が必要と判断されている患者様は、紹介状をご持参のうえご相談ください。
治療経過と全身状態を確認したうえで、当院での継続治療(保険適用外)について個別にご案内します。
腕に装着する血糖センサーで、日常生活での血糖変動を確認します
「健診で血糖値やHbA1cを指摘された」
「食後に眠くなりやすい」
「糖尿病が心配」
「自分の食事で血糖がどう変わるのか知りたい」
「体重管理や肥満治療の前に、自分の血糖の動きを知りたい」
このような方に向けて、当院では「血糖見える化外来」を行っています。
血糖見える化外来では、腕に小さな血糖センサーを装着し、普段の生活の中で血糖がどのように変動しているかを確認します。
使用するのは、FreeStyleリブレ2などの持続血糖測定器です。腕に装着したセンサーで、食事・運動・睡眠などにともなう血糖の変動を確認します。
通常の採血では、その時点の血糖値やHbA1cは分かります。しかし、「食後にどのくらい血糖が上がっているのか」「どの時間帯に血糖が高くなりやすいのか」「運動や食事内容でどのように変わるのか」までは分かりにくいことがあります。
血糖センサーを使うことで、普段の生活の中での血糖変動を確認し、食事・運動・体重管理などを見直すきっかけにすることができます。
血糖は、食事内容、食べる順番、間食、運動、睡眠、ストレスなどによって変動します。
血糖変動を実際に確認することで、一般的な食事指導だけでは分かりにくい「自分の体の反応」を知ることができます。
1. 診察
まず、健診結果、既往歴、現在の治療内容、服薬状況、体重変化、食事・運動習慣などを確認します。
血糖見える化外来は、保険適用外の自費診療です。必要な採血検査を行う場合も、自費での検査となります。
2. 血糖センサーの装着
腕に小さな血糖センサーを装着します。
スマートフォンアプリまたは専用リーダーを用いて、日常生活での血糖の変動を確認します。
3. 普段どおり生活
装着中は、できるだけ普段に近い生活をしていただきます。
食事、間食、運動、睡眠、体調などを簡単に記録していただくと、後から血糖変動の原因を振り返りやすくなります。
4. 結果説明
血糖センサーの結果を確認し、血糖変動の傾向をご説明します。
食事・運動・体重管理について、今後の見直しポイントを整理します。
必要に応じて、糖尿病、糖尿病予備群、脂質異常症、脂肪肝、肥満症などの評価や治療についてご提案します。
血糖見える化外来は、センサーを装着して終わりではありません。結果を確認したうえで、必要に応じて次の対応をご提案します。
大きな異常がない場合
年1回程度の血糖チェックや、健診結果に応じた経過確認をご提案します。
食後血糖が高い場合
食事・運動の見直し、必要時の採血再検査、糖尿病予備群としての経過確認をご提案します。
HbA1cや血糖値に異常がある場合
糖尿病や糖代謝異常の可能性について、通常の診療として評価をご提案します。
肥満、脂肪肝、脂質異常症などがある場合
体重管理、肥満治療外来、代謝管理についてご相談いただけます。
糖尿病治療中の場合
現在の治療内容、食後高血糖、低血糖リスクなどを確認し、必要に応じて今後の治療方針を検討します。
血糖見える化外来は、保険適用外の自費診療です。
| 項目 | 費用(税込) |
|---|---|
| 自費初診料 | 3,300円 |
| 自費再診料 | 2,200円 |
| FreeStyleリブレ2 センサー | 7,480円/個 |
| 専用リーダー | 8,000円 |
| 採血検査 | 検査内容により別途費用 全額自己負担 |
※スマートフォンの対応状況によっては、専用リーダーが必要となる場合があります。
※血糖見える化外来の目的で行う診察・血糖センサー・採血検査は自費となります。
※診察の結果、糖尿病などの疾患が疑われ、通常の保険診療としての評価・治療が必要と医師が判断した場合は、別途ご案内します。
当院の血糖見える化外来は、保険適用外の自費診療です。
血糖センサーの数値だけで糖尿病などを診断するものではありません。診断や治療の必要性は、診察・採血検査・既往歴などをふまえて医師が総合的に判断します。
糖尿病治療中の方は、血糖センサーの結果をもとに自己判断で薬の量を変更しないでください。
血糖センサーは、血液中の血糖値そのものではなく、皮下の間質液中のグルコース値を測定します。そのため、実際の血糖値と差が出る場合があります。
装着部位の赤み、かゆみ、かぶれ、痛み、出血、センサーの脱落、測定データの欠損などが起こる場合があります。
スマートフォンの機種、アプリ設定、Bluetooth設定、電池残量などにより、データ取得や通知がうまく作動しない場合があります。
当院以外で購入・装着されたFreeStyleリブレ等の血糖センサーのデータについては、装着状況や測定条件を当院で確認できないため、原則として当院での詳しい結果説明は行っておりません。
血糖変動の確認や結果説明をご希望の方は、当院で診察のうえ、血糖見える化外来としてご相談ください。
Q. 糖尿病ではなくても受けられますか?
健康管理目的や、血糖変動の確認目的でご相談いただけます。ただし、血糖見える化外来は保険適用外の自費診療です。
Q. どのくらい装着しますか?
センサーは一定期間装着し、普段の生活の中での血糖変動を確認します。装着期間中は、できるだけ普段に近い生活をしていただくことをおすすめします。
Q. 採血も自費ですか?
はい。血糖見える化外来の目的で行う採血検査は、自費での検査となります。
Q. 結果が悪ければ、すぐ薬が必要ですか?
血糖センサーの結果だけで薬を決めるわけではありません。診察、採血検査、HbA1c、体重、既往歴、合併症リスクなどをふまえて、医師が総合的に判断します。
Q. 肥満治療外来と一緒に相談できますか?
可能です。血糖変動、体重、脂質、肝機能などをふまえて、体重管理や肥満治療についてご相談いただけます。
Q. 他院やご自身で装着したセンサーの結果だけを見てもらえますか?
原則として、当院以外で購入・装着された血糖センサーの詳しい結果説明は行っておりません。装着状況や測定条件を当院で確認できないためです。血糖変動の確認や結果説明をご希望の方は、当院で診察のうえ、血糖見える化外来としてご相談ください。
Web予約またはお電話でご予約ください。
予約時に「血糖見える化外来希望」とお伝えいただくとスムーズです。
ふくしまクリニック
大阪市福島区の糖尿病・代謝内科
・当院書式の診断書:5,500円
・指定様式の診断書:11,000円
・英文での記載が必要な場合:上記料金に+2,200円
・学校提出用簡易証明書:2,200円
───
・学校提出用証明書(内容が複雑なもの):5,500円
・学校向けの英文での記載が必要な場合:上記料金に+2,200円
・正確な記載のため、原則として翌診療日以降にご用意します。
・当日発行が可能なもの(医師の判断・混雑状況により一時停止する場合があります)
・指定様式の診断書や、内容が複雑な書類は、2〜5診療日ほどお時間をいただきます。
・内容により、診察・検査・確認に時間を要する場合があります。
・当院で確認できない事項(勤務状況・学校での様子など)は記載できません。
・発行時には、本人確認書類をご持参ください。
